岩牡蠣の種を人工的につくる種苗、養殖に取組み、
安全で良質な牡蠣を安定的に生産しています。

ゼネラル・オイスターグループのジーオーシードでは
岩牡蠣の種苗を生産し、生産者のみなさまへお届けしています。
また、2015年3月1日より海面養殖事業を本格的にスタート。
グループ全体で六次産業化の体制を確立し、
一貫して安全性の高い良質な牡蠣を提供しています。

安全性の高い良質な牡蠣

安全な牡蠣を提供する原点、種苗生産
ジーオーシード[愛媛県愛南町]

牡蠣の品質を大きく左右する
種苗技術を日々研鑽。

牡蠣の生産においては昔から「種半(たねはん)」という言葉があります。
これは良好な種苗ができれば、牡蠣の養殖の半分はできたも同然である
という意味です。それほど種苗の重要性は高く、そこには高い技術と
豊富な経験が必要であることは言うまでもありません。
ジーオーシードでは、親貝の選別から、受精・生育環境の管理、飼料の
培養など、さまざまなノウハウを高め続け、よりよい牡蠣の生産に努めています。

研鑽

種苗の工程

親貝の選別
親貝の選別
受精
受精
D型幼生期
D型幼生期
アンボ期
アンボ期
付着期
付着期
採苗
採苗
付着して落ち着いたら沖出し
付着して落ち着いたら沖出し

全国の生産者へ出荷、自社で海面養殖

ゼネラル・オイスターグループは牡蠣の海面養殖に取り組みはじめました。
ジーオーシード[愛媛県愛南町]

豊かな環境と養殖のスペシャリストの手で
良質な牡蠣を育む。

ジーオーシードの養殖拠点は愛媛県西端の御荘湾。
ここは山々の豊富な養分がリアス式海岸に流れ込み良質なプランクトンが育つ、
牡蠣の養殖には最適の環境。養殖事業部ではこの御荘湾で、
種苗事業部が育てた稚貝を成貝へと育てています。
延縄による養殖は1 年半ほどですが、その間牡蠣に付く不純物を取り除いたり、
生育状態に応じた養殖スポットへ延縄をこまめに移すなど、
愛情を込めて牡蠣を一つひとつ育てています。

愛媛県西端の御荘湾


岩牡蠣の稚貝を付着させた帆立貝には成育の障害となる海藻や出荷時に除去作業の必要となるフジツボなどの不純物が付きます。 これをきれいに取り除く作業を成貝になるまでこまめに続けていくことで、より成育が良く美しい牡蠣となっていきます。

養殖場となる御荘湾には、稚貝から成貝になるまで生育段階に適した養殖スポットがあり、その海域の見定めは御荘湾を知りつくしたエキスパートたちの長年の経験によります。

ゼネラル・オイスターグループ初となる自社養殖で育った岩牡蠣。海と山の恵み、牡蠣のスペシャリストの技と愛情によって、ぷっくりとした身入りのよい牡蠣になりました。

未来の安全性